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ほっと・ケアライフの介護サービスは
大切な人にすすめたい
笑顔のあるサービスです。
介護が必要になったら、まずは、ほっと・ケアライフにご相談ください
ほっと・ケアライフでは、国土交通省・厚生労働省の勧めるサービス付き高齢者向け住宅を中心に、入居されている人・地域で生活をされている人に、在宅での介護サービスを提供しています。
高齢単身・夫婦のみでの孤立してしまった生活や、家族での介護力の不足など家庭だけでは解決できないことも、介護サービスとサービス付き高齢者向け住宅を中心としたコミュニィティにより、少しでもお役にたてればと考えています。
サービス付き高齢者向け住宅で開催される、各種イベントや地域との交流に、在宅で訪問介護サービスをご利用の皆様にも、自由にご参加していただいております。在宅での訪問介護サービスのご提供だけでなく、コミュニティのご提供もすることで、住みなれた地域での安心な生活をしていただければ幸いです。
こんな時にもご相談ください!
- 難病、終末期のより質の高い介護をしたい。
- 介護拒否に困っている。
- 退院後の家庭療養に、介護方法など不安。
- 家族が介護に疲れてしまった。


ほっと・ケアライフの大切な人に勧めたい 笑顔のあるサービスは、
在宅・通所での介護サービスと、サービス付き 高齢者向け住宅を中心とした コミュニケーションのあるサービスです。
在宅・通所での介護サービスと、サービス付き 高齢者向け住宅を中心とした コミュニケーションのあるサービスです。

- 担当ヘルパーは身元のしっかりした人です。初めてお会いする際お渡しする、自己紹介カードでご確認ください。
- 利用者やご家族の情報は、どんなに些細なこともプライバシーの保持に努めます。
- サービスにご満足頂けない点があれば、ご遠慮なく責任者にお申し付けください。直ちに対応致します。

地域密着型通所介護(デイサービス)とは
地域型密着型通所介護は、少人数で地域の実情に合ったサービスが受けられるのが特徴です。少人数のため友人を作りやすく、大人数でサービスを受ける場合と異なり自分のペースを守りやすいことが特徴です。
地域密着型通所介護は、2016年4月に導入されたサービスで、その地域に住む方が要介護状態 となったとしても、出来るだけ長く自分が住み慣れた地域に、住み続けることが出来るようする ことが目的です。そのために、必要な日常生活上のお手伝いや機能訓練などを行います。
■普通の通所介護との違い
- 管轄する者の違い
普通の通所介護は各都道府県の管轄。地域密着型通所介護は通常の通所介護よりも地域に密着させる ために、各市町村の管轄になります。 - 定員数の違い
地域密着型通所介護は、1日の利用定員が18人以下の通所介護になります。(ほっと・ケアライフデイサー ビスは定員10人以下になります)
■地域密着型通所介護の特徴
地域密着型通所介護をお勧めしたい方は次のような方になります。
地域密着型通所介護をお勧めしたい方は次のような方になります。
- 地域の実情に応じたサービスが受けたい方
- 少人数であったかい雰囲気をお求めの方
- 自分のペースでサービスを利用されたい方